評価特典.確実に稼ぐ商材評価アフィリハローワークゆずまる評価特典.確実に稼ぐ商材評価アフィリハローワークゆずまる

ハローワークに行く前にアフィリエイトの挫折を繰り返す

※この記事は、何度かアフィリエイトに兆戦して挫折を繰り返している方中心にアフィリエイトのおさらいを含めて書いています。

アフィリエイト作業の概略

サイトアフィリエイトのサイト作りの手順

サイトのネタ

どんなサイトにするか、アプローチ方法には３つあります。
１、趣味や生活の中で知りたいこと、困ったこと、悩みなどを探る
２、トレンドのニュースなどを探る
３、アフィリエイトプロバイダーの商品から探す

サイトのアプローチから導き出されるアフィリエイトサイト

１、趣味や生活の中で知りたいこと、困ったこと、悩みなどを探る
アドセンス

２、トレンドのニュースなどを探る
アドセンス、クッキー型

３、アフィリエイトプロバイダーの商品から探す
新着商品
日記数ページ型
比較型 -> 比較発展型
レビュー型

既存商品
悩み・問題を解決する商品：体験型
生活が便利になる商品：トップ10型

サイトアフィリエイト

サイトアフィリエイトは、すべて検索エンジン頼りです。
検索エンジンを攻略できなければ一銭にもなりません。

検索エンジンの上位、悪くても10位。最低でも５位、絶対１位と思ってください。

検索エンジンの上位に上がる方法

上位に上がる方法には２つあります。
・レッドオーシャン戦略
・ブルーオーシャン戦略

レッドオーシャン戦略は、多くのライバルと鎬を削る力と力の戦いです。
もちろん普通のアフィリエイターが取るべき戦略ではありません。

普通のアフィリエイターが選ぶべき戦略はブルーオーシャン戦略。
つまり、ライバルのいないキーワードで戦う。

要するにひとりマラソンでは自分が絶対１等賞。
誰にも知らせず一人で開催する大会です。

アフィリエイトを始めると、これって結構知ってることなんですよね？

じゃあ、どうするか？
「複合キーワードで攻略する」

知ってる人は多いけど、実践できる人は少ない。

複合キーワードはどうやって探すか

キーワード検索をした時に「関連キーワード」いわゆるサジェストキーワードってやつですね。
あれを集めてきます。

これも知ってる人が多いことなんです。

ところが多くの人がライバルチェックをしていない。
そのキーワードで「勝てるのか」チェックしていない。
勝てそうなキーワードでサイトを作りまくっていない。

ライバルチェックをしたところでサイトを作らなければ物は売れません。

記事の内容なんかどうでもいいんです。
まず、キーワードで1位になれ。
そこからすべてが始まります。

どんなジャンルでも、隙間になっているキーワードが存在します。
そこに食い込めば上位に上がれます。
これは、ゆずまるの経験上に間違いない。

まさかこんなビッグなキーワードの複合で・・・と思わないことが大切。
ちゃんとライバルチェックしてみましょう。
ライバルチェックが面倒なら、とりあえず作ってしまえ。

って教えてるアフィリエイターさんが多いんだけどね～。

問題は記事の書き方ですわ。何を書けばいいんだろう？

アフィリエイトサイトの記事の書き方

わからないことはググれってよく言われますよね？
「どんな記事を書いていいかわからない」

だからググればいいんです。

キーワードをいれて他の型のかいている記事を読む。
読んだら記憶する。読みながら何を書いている、何を言っているか箇条書きにするでもいいですね。

で、全体的にどんなことが書いてあったか思い出しながら自分なりにまとめてみる。
それがアフィリエイトサイトの記事です。

もちろん、この記事にキーワード、関連キーワードをなるべく入れるようにします。
専門用語なども使うと理想的。

けど、そこにこだわらなくていい。
とりあえず、記事を書いてみる。次にその記事の内容を表すターゲットキーワードから始まるタイトルを決める。

アフィリエイトサイトは何で作るか

なんでもいいです。ここにこだわらないように。まずは稼げるようになってから順次無料ブログがいいとかサイトエディタがいいとかワードプレスがいいとか悩みましょう。

とにかく記事を世に公開、キーワードを世に公開することが大事。

バックリンク？そんなものはいらない。

だけど、検索エンジンにサイトを作ったことを知らせないといけない。

検索エンジンにサイトを作ったことを知らせる方法

スタンダードな方法に、「無料ブログを使ってバックリンク（本サイトへ向けてリンクを張る）」、「検索エンジン登録サイトからURLを送る」等々。

ブログでサイトを作ると面倒がありません。
ブログは記事を書くとPING（新着サイト報告）を送ってくれるのでそれに頼るのもありです。
サイトエディタなどを使って作った場合は、前述の無料ブログからのバックリンク等々行う必要があります。

サイトの構成

タイトル、記事、アフィリエイトリンク

それだけでいい。

記事の文字数？５００～６００文字程度。

つか、ググって数サイト読んでそれをまとめるとだまっていても５００～６００文字になります。
なるはず、ならないのは、ググって読む記事数が足りない。商品ページを読んでいないってこと。

インプット＞アウトプット　の図式。

インプットした文字数が数百なら、アウトプットは１文字ぐらい(笑）
インプットする文字数を増やす、とにかく増やす。そうすればアウトプットの文字数は増える。

というっても５００～６００、理想は１０００。
そこをクリアすればいいのだから、だらだらとググった記事を読んでいないこと。

読みながら、書きことを羅列。適度に貯まったら記事の作成開始。
目標は５００～６００文字。原稿用紙１枚程度だ。

作業量は報酬に比例する

比例しないとか言われますけど、比例します。
ただし、直線ではありません。

二字曲線に近い形に比例します。

つまり、０がず～～～～～っと続いて、あるときポコ・・・・そこからちょっとずつ上がり始めて、
グイン・・・グイン。。。って感じ。

この０がずっと続いていてポコが出る前に諦める。他のこと始める。これが失敗の原因。

アフィリエイトのまとめ

１、好きなアプローチで記事ネタを探す
　これ大事。ウィンドショッピングが好きなのか、ずっと考えていることが好きなのか、世の中の動きを見てるのが好きなのか、自分を少し考えてみるのがいいかも。

２、キーワードをあつめる。
　一番最初になる種のキーワードは商品ページや思い付きでかまいません。
　そのキーワードで検索をかけます。
　出てきたサジェスト（関連キーワード）や検索で引っかかったサイトが使ってる言葉も集めます。

３、キーワードのライバルチェックをしてキーワードをきめる
　関連キーワード(サジェスト)は、少なくとも検索されたキーワードなので検索数は調べなくてもいい。
　たまたま拾ったキーワードは検索数を調べます。
　検索があってライバルチェックをしてよさそうなら候補にくわえます。

　そうやって集めたキーワードのサイトを作りまくります。

　※ちょっと待て！そのキーワードで、おまえは何を求めてる人かわかるのか？＜これ大事。わからないキーワードは排除。

４、キーワードで検索して人のサイトの記事を読む

５、人の記事の内容でよさそうな記事を箇条書きにする
　というか、どんなことを書いていたか１行で記録しながら読む

６、１行メモを記事にしやすいように並び替えます。

７、並び替えた順番で内容を思い出しながら記事を書きます。

８、記事の最後にアフィリエイトリンク（１ページ１リンク、余計なバナーとか張るな）を張ってもいいし、アドセンス広告を張ってもOK

これを繰り返す。

最初はこれだけでOK.
報酬が出てきたら、そこからサイトの精査を始めます。

売れたサイトをシェイプアップ。
綺麗なサイトならもっとちゃんと記事を読んでくれるかもしれない。
いままでサイトを見てこんなサイトじゃロクな情報がなさそうだと去った人を引き留めます。

記事を吟味します。
アクセス解析を見て、どんなキーワードできているか。
そのキーワードで来た人の希望に答えているか自分の記事を見なおします。

もちろん、記事を見直すときは元の記事をそのままの形で残して、新しく追加するとか重複させるとかします。

このとき頭の中においてほしい言葉「この記事は、そのキーワードで来た人の悩み/欲求はを解決できているのか？」
もちろん、「解決する」のが一番、その次に「わかりやすく」・・・と記事の敷居を上げていきます。

これを繰り返していると最初から精度の高い記事が書けるようになっていきます。
最初は誰も素人。んで、やればやるほど知識が貯まる。作業して知識が減っていく人は存在しない。