サイト型アフィリエイトの情報の集め方 | 評価特典.確実に稼ぐ商材評価アフィリハローワークゆずまる評価特典.確実に稼ぐ商材評価アフィリハローワークゆずまる

サイト型アフィリエイトは、商品を決めて、商品情報を集め、記事にして、誘導するといった流れになりますが、
これってめちゃめちゃ敷居が高い。。。人がいます。

つまり、「合ってない」ってことですね。
興味のない美容の商品を売るにしても、情報を集めるのが苦痛。

ゆずまるの場合は、ものすごくそれがあるんです。
興味のないものは調べたくない。調べるのが苦痛。

そこで考えた。
調べずに記事をパクれないか。

パクるとはいってもリライトするなり、まとめるなりは「我慢する」
要するに記事を調べてひとつの流れを作るのではなくて、記事の流れ、内容をパクる。

でもね、サイトでそれをやったら絶対ダメ！
まして、キーワードなんかも重複する可能性が高い。

実際記事をパクる人っているけど、おそらく結果にむすびついていないでしょう。
そのうえ、通報されたりとロクなことにならない。

じゃあ、どうするか。
雑誌とか動画ならどうだ？
ネットと違って、雑誌や動画・・まぁ、映画とかだね。
ネットを徘徊してなくてもタイトルだけ流せば・・・

しかもだ、ネットと違って雑誌は、今の「トレンド」もしくは、業界が「トレンド」にしたがってるものが一目瞭然。
さらに、業界の打ち出す「造語」のキャッチも早い。キャッチといえば、そのままはつかえないにしても業界が使いたがってる「キャッチ」を例として使える。

そのうえに、文章の校正はプロの作ったもの。
それに沿って記事を書いていけばいい。
もちろん、業界共通のトレンドだから、同じような記事がかいてある雑誌を読んでその情報を統合してあげたら。

ね？ネットで情報収集するのと同じことになるよね？しかも最先端のトレンドのキーワード付き。
ネットだとサイトによっては単にSEOが強くて検索上位にいるってだけで記事構成って果たして？ということもない。

つまり、雑誌の流れにそって記事を構成して、いくつかの雑誌の情報の中から自分でいいと思う情報をブレンドしてあげればいいわけだ。訪問者に対しては、何冊かの雑誌を読んだのと同じ情報を提供できるってことね。

どうする？

１、アマゾンなどで今売れてる雑誌の一覧を眺める。
２、その中で面白そうなキャッチコピーをチェック。
３、雑誌を読む。
４、関連している雑誌を読む。
５、情報を整理する
６、一番印象に残った雑誌の記事構成にそって整理した情報を記事にする。
７、PPCを張っておく
８、アクセス解析チェック
９、アクセスが来ていたらアフィリエイトできないかECを探す。もしくは売上アップのサイト調整。
10、新しいキーワードで来ていたら、それでアフィリサイトを立ち上げる。
※、もちろん記事はネットや雑誌から拾う。構成は、雑誌から。

これってわくわくしない？
つまり、
１、今まで面倒だと思ってた、どの商品が売れているのか探さなくていい。
２、興味のない商品の情報を集めなくていい。
３、記事の流れを考えなくていい。

つまり、雑誌などから好きな情報を拾うだけでいい。

ゆずまるは、犬好きなので犬のトレンド雑誌から探すとか、IT関係の雑誌から拾うとか、恋愛系雑誌から拾うとか・・・
なんかすごくワクワクする。

でも・・・雑誌を読むのはいい。
そんなに大量に雑誌買うの？

そこで出てくるのが読み放題サービス。

いまだとこんなのがある。

Dマガジン	432円	170誌以上	３１日
楽天マガジン	410円	200誌前後	３１日
タブホ	540円	400誌以上	２４時間
Kindole Unlimited	980円	５６００誌以上	３０日

もちろん探せば、まだまだいくらでもそういったサービスサイトはあるんだけどね。
でも、メジャーなのは、このぐらい。

メジャーでないところもサクッとみたけど、使えないに等しいと判断した。
とくによく言われる Fujisan.co.jp(無料、5000誌以上)
これ、使えない。

無料でよめるものもよめないものもある。
そこをチェックするだけでもしんどい。

つーことで、実際に無料登録してみたレビューを書いてみることにした。

⇒後日