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ブランディング

 ご連絡、ARM-S をお申し込みいただきました方へ
 注文IDと購入時のメールアドレスを添えて
 ゆずまるへメールをお送りください。→yuzumaru@a-shadow.com
 shop2table stage 4 を追加特典としてリリースいたします。
 →http://yuzumaru.info/・・・
 ※申し込み初月からご利用いただけますのでARM-S入手後、
  すぐにメールをお送りください。

 いきなりだけどさ、ブランディングってさ・・・なんだと思う?
 ゆずまるってさ、話の割には、なんと会社の社長さんって知ってた?
 コンピュータのシステムを開発する会社の社長さんなのだ。

 わらっちゃうね?(笑
 ・・・ おめーわ笑うなよ (−−メ < 勝手なやつ

 もっともプログラマの社員は一人もいない。
 なぜか?
 それは、ゆずまるがプログラマを信用できないからだ。

 普段は、ちゃらちゃらしてるけど「技術力だけは間違いない」
 それが、ゆずまるがゆずまるの会社に持たせたコンセプトっていうのかな?
 雇用促進による社会貢献ではなくて、技術力による地域経済活性化・・・

 いや、その辺り何も考えてないけどね?(笑
 いずれにしても、会社として社会貢献の中に雇用促進は含まれていない(笑
 技術力を売りにした。

 だから、中途半端なプログラマは使わなかったんだ。
 実際、1〜2千万程度のシステムなら一人で作れたし。(今は駄目ね?)

 プログラマとしての独立は若い頃だったのね?
 でもさ、「技術力」ってのは、
 実際仕事しないと相手にわかってもらえないよね?

 これって稼ぐ系アフィリエイターにもいえることだと思うのね?
 最初は何もないじゃん?
 で、欲しがるのは「実績」

 お客さんがついていなければ、実績ってのは出せないものじゃん?
 まぁ、ブログを立ち上げても実績だとかいろいろ言うけどね?
 ぶっちゃけ見せたいのは「売り上げの実績」

 卵と鶏の話になっちゃうよね?

 じゃあ、ゆずまるは、最初どうしたか?
 「天才プログラマ」って名刺に書いた。

 なんで?
 わかるかな?
 ブランディングを最初にしたんだよ。

 ブランディングってのは段階があってさ、
 ゆずまるは当時一番最初のブランディングってのは、
 「思い出してもらう」ってことだと思ったんだ。

 今日は、うまいうなぎを食いにいこう。
 お客さんがそうおもったときに「候補」にあがる。
 良くも悪くも候補にあがらなければ始まらないよね?

 あそこのうなぎや行ったことがないけど今日は行ってみようか・・・
 ってことになる。 人ってそういうものだ。
 知ってるけど、体験していない。つまり、未知のもの。
 それは、バランスが崩れるから経験したくなるタイミングが必ず来る。

 だから、最初にすることは、ブランディング。
 そのブランディングは、「思い出してもらう」ってことなんだ。

 最近、頭の毛が薄くなったな・・・
 あ!鷹師範さん(仮名)のブログに行ったら、
 そっち系の教材紹介してないかな?とか。
 ね?見事にブランディングできてるよね?

 軽いエロ話したいな・・・
 あ!まにぃ〜さん(仮名)のブログに行ったら
 そっち系の教材・・・
 ね?見事にブランディングできてるよね?

 ヤバイ人に捕まっちゃった。何か対策ないかな。
 あ!まぶりかさん(仮名)のブログに行ったら、
 見事に・・

 キャバクラに行ってみたいな・・・
 あ!さむ・・・

 ・・・
 ごめん、これ以上書くとさすがに殴られるのでやめときます(−−;;;

 ね? そーゆーこと。

 どんなに実際の売り上げを出したとしても。
 ブランディングができていないと、その実績も効果半減。

 どんなに地味なブログでもね? < 多分若干一名傷付いたと思うw
 ブランディングが出来ていれば候補にあがる、思い出してもらえる。
 ああ、地味なブログの・・・ < 傷口が開いたと思うw

 よくターゲットを絞れといわれるけど、
 ブランディングに関してもいえるんだ。
 ブランディングもターゲットを絞ってブランディングしよう。

 「天才プログラマ」で顔をしかめるお客さんには、
 ゆずまるの「使えるシステム」は理解できないだろう。
 現場の使いやすさ、効率化よりも、「すごいシステムを導入した」って
 実績だけを求める担当者とは付き合わない。
 ってことなんだ。

 まして、肩書きが「天才プログラマ」ってインパクトあるよね?
 こいつマジ? 頭おかしい? こいつノリだな。
 どこまでできるんだ? 余裕ぶっこいてる?
 いろいろな反応があると思う。

 少なくとも当時ゆずまるの頭にあったのは、
 顔をしかめるってことは、頭の硬い担当者。
 頭が固いってことは、実績だけを求める担当者。

 で、実績だけを求める担当者と仕事すると
 見てくれとか派手さにばかり目がいって、
 システムとしては現場で使えないシステムになる。

 そんなシステムは現場に受け入れてもらえない。
 使えないもの作りやがってってなるわけだ。
 そーすっとそういう人は保身に走るから、
 100%の確率で最終的にこちらのせいにされる。

 プロならそこまで考えて設計しろとか、助言しろとか。
 言ったけど、言い出して引かなかったのはあんたやろ!とかって話になる。
 それは信用の失墜にしかならない。

 つまり、こういうふざけた肩書きは、
 相手の着眼点や発想の柔軟性のチェックになるってことだったんだ。

 話が横道にそれたけど、あなたがしなければいけないことは、
 ブログに余計なバナー張ったり、タイトル画像を差し替えることじゃなく。
 ブランディング。

 そして、最初のブランディングは、お客様に「思い出してもらうこと」
 そのために頭を絞るのもとっても必要な作業だったりする。



プロフィール
ゆずまる
アフィリで稼ぐプログラマ@ゆずまる
百戦錬磨の老兵プログラマでWEBプロデューサーのゆずまるです。 大御所アフィリエイターのあの方に「あのゆずまる」とまで言わしめた、プログラマアフィリエイターの視点で、情報商材をご紹介いたします。 あなた同様「楽しく楽な高額報酬アフィリエイト」をモットウにしています。 コンピュータの専門学校の講師の経験から超初心者のあなたでもサポートばっちり♪ 安心してね? プロフィール
あなたは、ゆずまるを知らなくとも、ゆずまるは、生まれる前からあなたを知ってます。(オカルトですか?!>自分)
こんなノリでもノリで答えたりしませんから。

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