紀伊国屋さんのキャンペーン | 評価特典.確実に稼ぐ商材評価アフィリハローワークゆずまる評価特典.確実に稼ぐ商材評価アフィリハローワークゆずまる

　ご連絡、ARM-S をお申し込みいただきました方へ
　注文IDと購入時のメールアドレスを添えて
　ゆずまるへメールをお送りください。→yuzumaru@a-shadow.com
　shop2table stage 4 を追加特典としてリリースいたします。
　→http://yuzumaru.info/･･･
　※申し込み初月からご利用いただけますのでARM-S入手後、
　　すぐにメールをお送りください。

　紀伊国屋さんでさ、
　ビニール本を販売するキャンペーン？やってるのは知ってるよね？
　ビニール本ってもさ、本の表紙は見えないんだ。
　その代わりに、真っ白な表紙にその本の１行目が書かれてあるだけ。

　ゆずまるは、新しいコミューに入って記事を書くときね？
　まぁ、SNSの日記とかなんだけどさ。
　「そういえば・・・」　とかって、
　中身が全然わからないタイトルをつけることが多いんだ。

　このタイトルのつけ方は、
　なんだろう？　何を言いたいんだ？　とか、
　そういえばって、その後なんなんだよ！ムカツク！　ってなるじゃん？

　いずれにしても何かを期待して日記を読んでくれるでしょ？

　そこで何を書くかといえば、基本肩透かし。
　しもネタかよ！　とか、ボケネタかよ！

　これは、何をしてるかと言えば、一種のブランディングなんだな。
　誰もゆずまるを知らないからね？
　どんな人間なのかを知ってもらう。。。

　これから、ゆずまるの多くを知ってもらう前に、
　ゆずまるが危害を加えない人間であることを
　知ってもらうためにやってたんだ。

　やってたんだけど、これは実は無意識にやってたのね？
　自己分析をしてみて、そういうことかって気が付いたんだ(笑

　というのは、
　ゆずまるは、ご幼少の頃、病弱なお子様だったのね？

　だから、一番最初は攻撃的な人間ではありませんってことを
　伝えようとしてたんだ。
　攻撃すれば攻撃される。未熟ながらもこれだけ知っていた。

　理路整然と正論かまして相手をつぶすような人間ではありません。
　出来る子、出来ない子、男の子、女の子、子供、大人、老人、
　どなたとでもわけ隔てなく接します。

　それをアピールしてたんだ。
　その癖？　が、そのまま引き継がれていて、
　それを文章をつかったコミニュケーションではどうしたらいいだろうって
　結論がこういった手法になったと思うんだ。

　ご幼少・・・といっても小学校、中学校の時代にも
　容姿が不自由な女の子にも「腕の肌つやつやしてるね？」とか、
　怖い男の子にも「今晩添い寝してあげようか？」とか、
　ばぁさんにも「ずいぶんいろっぺーばばぁだな」とか、
　やっちゃうわけだ。
　思ったまま、感じたまま、ボケネタのまま　相手に発信する。

　いかに安心してもらって、
　いかに近い距離で遊んでもらえるかが全てだったんだと思う。
　病弱だったから喧嘩なんかできないからね？

　ゆずまるが相手に人に与えられるものといえば、
　一緒にいる時の安心感ぐらいしかなかったからね？
　それを相手に伝えることがとっても重要だったんだ。。。と思う。

　それを伝えるためには、最初の一言、一文は、とっても重要で、
　必ずこちらを向いてもらえる言葉、態度にしないといけない。

　えーと、本って書いたことあるかな？
　実は、本の１行目ってすごく頭を使うんだ。
　というのは、最初の１行目を読んでもらえなければ、
　その後につづく、
　夏休みのほとんどの時間を割いて作った文章を読んでもらえない。

　１行目で読んでもらって、
　次の段落で、その次の段落、内容への引き込みができなければ、
　その後の文章はないのと同じ。

　あれ？　気が付いたかな？
　これってライティングの基本だよね？（＾ｍ＾

　タイトル・・・キャッチ、リード、本文・・・・
　引き込んで、問題の提起をして、加速させて・・・　って流れだ。

　行動にしても、文章にしても、動画にしても・・・
　伝えたいことをきちんと伝わるような仕組みを持っていないと
　相手には伝わらない。

　紀伊国屋さんでビニ本のキャンペーンやってます。
　本の１行目を表紙にしてしまって、その中身はわかりません。
　けど月に数冊しか売れなかった書籍が数百冊売れるようになりました。
　もちろんクレームはきていません。

　あなたは、これを知って何を考える？
　ここには売れる仕組みが潜んでるってことを読み取れたよね？
　まさか、沢山売れていーなーって思っておしまいなのかな？（＾ｍ＾

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