夏休みの宿題 | 評価特典.確実に稼ぐ商材評価アフィリハローワークゆずまる評価特典.確実に稼ぐ商材評価アフィリハローワークゆずまる

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　文章を書くことが苦手な人の理由の多くに、
　「なにを書いていいかわからない」
　という理由がある。

　この時のアドバイスにさ、「なんでもいい」・・・っちゅ〜なぁ〜！(笑

　多分、そういう理由で記事を書けないっていう人って、
　小さいころの夏休みの宿題の日記を夏休み終了直前にやったんだろね？
　ゆずまるは、夏休みに入る前に全部書いたけど・・・おい！＞自分

　ゆずまるのこの作業の仕方って、
　あながちこれって間違いでもないと今になって思うんだ。
　というのはさ、夏休み前に書くってことは
　全部が想像、妄想で書けるわけ。

　ところがさ、夏休みの終わりだと一部事実が入り込んでくる。
　そうすると、頭の中で事実を探しまくるんだけど、
　どの日もたいしたことがなかったような気がする。

　つまり、たいしたことが見つからないから書けない・・って話になる。
　中途半端な事実と妄想を重ねあわせて補完するってことができないんだな。

　さんざん夏休み遊びほうけていたのに、
　そのときだけ良心の呵責が鎌首をもたげる。

　心理的には、そうなんだ。
　偽善の心。

　悔い改めなければいけない負い目があるので、
　それ以上、罪を重ねることに抵抗が出てしまうんだ。
　「毒を喰らわば皿まで」って言葉を知っていればよかったね？(笑

　夏休み前にさ、概要のストーリーを作ってね？
　イベントを準備して、適当に配置していくのさ。

　そんで、そのタイトルを書き出していく。
　タイトルが決まれば、その内容の核は決まる。

　多くは、何をして遊んだ。
　楽しかった、つまらなかったの感想でいいわけね？
　本気でいろんなことを書いてしまうと逆に疑われるから。

　で、イベントのところだけは、きちんと書くわけだけど、
　核が決まっているならば、登場人物を設定して
　肉付けしてストーリーを詳細に書き下ろしていけばいいのだ。

　なんせ妄想の世界だから思いっきりね。
　このとき同じ学校の友達を登場させるとひどい目に合うので、
　どこかに出かけたことにすればいい(笑

　この話の核を決めるって作業は、どの記事にも言えることなんだ。
　誰に”何を伝えるのか”、はっきりしていれば、記事を書くのは簡単だ。

　販売用のブログの記事なんかは、起承転結だけでも十分だ。
　誰に＝問題（悩み、欲求）を抱えてる人
　何を＝どうなれますよ。（お薦めする商品を使えば）

　起、問題を提起して。　（ここでひきつける）
　承、問題をクローズアップ。　（ここで相手の気持ちを揺さぶる）
　転、問題の対策を提示。
　結、その結果どんな幸福が訪れるか語る。

　コピーライティングの教材の多くは、
　PASONAとかQUESTとかいうアメリカで生まれた手法がベースだ。

　ダイレクトレスポンスマーケティングって・・・つまり広告だね？
　それをベースにしてるから、
　あなたが情報商材なんかを扱っていると結構おかしなことになる。

　なぜかといえば、
　情報商材の場合、すでにセールスレターが存在してるからだ。

　セールスレターに誘導する記事がセールスレターもどきなら
　お客様は、似たようなものを２回読まされることになる。

　使えるとしたら、メルマガ登録への誘導とかかな？
　もっとも、これがスラスラ書けたら、バンバン読者さんを集められるよね？

　情報商材の場合は、この理論を応用してあげないといけない。
　でも多くのコピーライティングの教材はセールスレターに言及している。

　ところがだ、記事を書くときに集める情報は、
　誘導ページもセールスレターも変わらない。

　誘導ページの情報源は、セールスレターだ。
　セールスレターの情報源は、商品そのものだ。

　じゃあ、何を集めたらいい？
　それを教えてくれる教本がこれだ。
　↓　↓　↓
　http://7step-copywrite.yuzumaru.info/･･･