色白温泉卵 | 評価特典.確実に稼ぐ商材評価アフィリハローワークゆずまる評価特典.確実に稼ぐ商材評価アフィリハローワークゆずまる

　ご連絡、ARM-S をお申し込みいただきました方へ
　注文IDと購入時のメールアドレスを添えて
　ゆずまるへメールをお送りください。→yuzumaru@a-shadow.com
　shop2table stage 4 を追加特典としてリリースいたします。
　→http://yuzumaru.info/･･･
　※申し込み初月からご利用いただけますのでARM-S入手後、
　　すぐにメールをお送りください。

　同じＳＮＳにいてさ、情報公開してさ、ツールまであげてるのにさ。
　まだやってないやつがいるぅー！！！！

　ワードプレスのウィルス！（マルウェア）
　だめだな。だめなやつだな（−−

　じゃあ、もうひとついいことを教えよう。
　メルマガ読者増やしたいでしょ？
　売り上げは、読者数に比例する。

　中身のすっからかんのメルマガを
　５０００部、１万部出しても意味ないけどね？ｗ

　信用失墜させるだけだ。解除率高くするだけだ。
　けど、誠実に、読者さんの為の情報をだったり、
　アフィリエイトに関連した面白いネタだったり出してると解除されない。

　ゆずまるは、稼ぐ系アフィリエイトをやるまえから
　アフィリ用のメルマガだしてたんだけど。
　不真面目このうえなし！

　中身じゃないよ？
　中身は、ちゃんと裏取りしてある情報を公開。
　だけどさ・・・ゆずまるってこうじゃん？

　ですます調の硬い文章じゃないのね？
　放送禁止すれすれの文章(笑）

　だってさ、そうだよね？
　別に記事を読んでもらった時点でお金になるわけじゃない。
　共感してもらって商品に手が届いてくれてはじめて報酬だ。

　じゃあさ、自分をそのまま出した方が楽ジャン。
　詩人になる必要もない　＜　バイトに頼んだらポエム集になった（−−；
　楽しいことを楽しく伝えたら、もっと楽しいじゃん？！

　って、話がそれた。
　つまり、メルマガの読者を増やしたいのなら、
　レポートを作るより、レポートを紹介した方が増えるんだ。
　というか、コストパフォーマンスがいい。

　しかもだ、しかも。
　ゆずまるのワードプレスのウィルス（マルウェア）の話は、
　殆どの人が、しらんふりしようとしているけど、
　間違いなく魔手が忍び寄ってる話。

　対応の仕方が簡単なら対応しておきたいと思う話。

　紹介しやすいべ？
　だって、マジで危険回避の話だもん。
　損得抜きの話になれるべ？

　な？だから、自分で読んで、自分で作業して、そして、紹介してあげる。
　自分でやるときにひっかかったところ、発見したこと、
　むずかしかったこと、知ったこと、なんでもいいから、
　１行でもかまわないからつけくわえてみぃ〜。

　それがブランディングになる。

　そう、たった１行で。

　温泉にいくとさ、売店があるよね？
　わけわかめの商品が陳列されてるジャン？
　うれねーよなって思うよね？

　ところがこれをがっつがっつ売る方法がある。

　どうするか？
　今では、あたりまえになってるけど、
　たった１行売店のねぇちゃん・・・
　おばぁちゃんがポップに言葉をつけるだけ。

　それだけで売り上げが決定的に変わる。

　同じこと。

　例えば、
　「温泉卵」
　どこでもあるよね？

　ポップに「温泉卵　１００円」
　どの売店でもかわりないのさ。
　（玉川温泉の温泉卵は、真っ黒だからちょっと違うけど。）

　ところがだ、
　「殻を割ると中から色白な卵が出てくる温泉卵　１００円」
　書いてみ。

　ニコってするべ？　ちょっとほっこりするべ？
　ほっこりするってことは、心が開くってことなんだ。
　心が開けば、「別に欲しくないしぃ」って閉じてた心が開くわけ。

　１０人いたら、４〜５人はほっこりしてくれて、
　その中の２〜３人は、その心が開いた勢いで購入までいくわけだ。

　それが無味無感の「温泉卵　１００円」だと心は閉じたまま。

　だから、１行でいい。足せばいいんだ。
　「ゆずまるさんのわかりにくい説明だけど、
　　ワードプレスを使っている人はやっておかないといけないレポートです」
　とかさ？

　・・・そこ！　　うんうんってうなずくな！
　　　　　　　　ゆずまるのレポートは、わかりやすいぞ！(多分）

　ワードプレスをつかっているならやっておかなければいけない。
　ワードプレスのウィルス（マルウェア）対策。
　⇒http://www.ib-youkari.com/pchan/public/･･･

　他のスタンドは、いつまでも審査してくれないので、
　あきらめて、ブロぞうに後続版、追加情報を申請しました。
　今週、来週はじめには、紹介できると思います。

　そちらでは、ワードプレスの亜種の感染確認と
　より具体的な対策も書いておきました。

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